「白い人が仕掛けた黒い罠」読了

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著者の言っていることが正しいのか、著者が名前を挙げて批判している大学教授や新聞社の言っていることが正しいのかは人それぞれが判断すれば良い。

ただ、いまだに学校では戦勝国が押し付けた歴史教育しかされないので、大人になってから自分の判断で選んだ教材で戦争や各国の植民地支配などの近代史を学習することは大切なことだと思う。フランクリン・ルーズベルトについてはかなり細かく書かれていたので、知らないことも多かった。

最後は以下のように結ばれている。

引用
奴隷をもち、残忍な戦争をし、掠奪と強姦を喜びにしてきた国々にとって掠奪も強姦もしない、奴隷も植民地ももたない日本は煙たいどころか、存在してもらっては困る国に見えた。その伏流を見落とすと、近代史は見えてこない。
日本対白人国家プラス支那という対立構造ができ、先の戦争が起きた。日本を制したのが中でも最も邪悪な米国であり、その米国がいま丸腰の日本の保護者となっているのは歴史の皮肉というより、もはやたちの悪い冗談でしかない。

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このページは、tatsuが2012年1月15日 21:23に書いたブログ記事です。

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